積みゲームを消化しきったタイミングで、かつ趣味プログラミングを久しくやっていないなと思い、なんか作るかーとなってやってみました。
久しぶりに趣味プログラミングやりたくなってきたので、さくっと雑なものを pic.twitter.com/RJCV5lhYBC
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2024年6月17日
ここで実際に触れます。
https://gongo.pw/numeronymize/
使ったツールやライブラリをびゃっと
- Vite
- 業務では Webpack を使っているので、使ったことのなかったこいつを
- build も dev server 起動も速い。すごい。
- GitHub Pages へのデプロイ方法もしっかり説明されていてわかりやすい
- React
- TypeScript
- react-hook-form
- 本アプリぐらいの規模だと useState で事足りそうだけど、使ったことなかったのでお試しで
- シュッと描けるので便利
useFormContext()
の導入も検討したけど、Control 渡すだけで今回は済ませた
- SmartHR UI
- Vitest
- eslint-plugin-smarthr
- a11y を担保するために eslint-plugin-jsx-a11y の導入を考えていましたが、↓ の記事を読んで「SmartHR UI 使ってるならこれでいいか」となりました
- アクセシビリティを担保するためにESLintの独自ルールを作っている話 - SmartHR Tech Blog
機能1つのみアプリケーションは、とにかくスッと実装できて完走体験のハードルが低いし、初遭遇ライブラリの導入もやりやすいし、プログラミングしてる感も出せる。楽しい