my new gear... pic.twitter.com/ygHVamO7ss
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2023年2月18日
軽くまとめていきます。
SOLOTA とは
タンク給水方式なので工事不要であり、スペースさえ確保できれば届いたその日から使用可能、という代物です。
実績値
容量
仕様は公式ホームページに記載されていますが、イメージしやすいように「洗ったもの」と「その時の格納具合」をご覧ください。
これらがこんな感じで入ります。前からの様子。
後からの様子。
これでも汚れは取れていたのですが、下にあるマグカップの底面(食洗機内では上を向いている)には水が残っていたりしました。 汚れ取りだけでなく乾燥までのことを考えると、上から乗せるものが無い程度の量が良さそうです。
音
この距離で45〜50dbくらいでした。
ちなみにちょうど会社のオンラインミーティング中に食洗機が稼動しており(距離1m50cm)、その際同僚から
といった感想が寄せられたので、そこは注意が必要そう。
感想
前提として、自分のステータスは以下のような感じです。
- 一人暮らし
- 初めての食洗機
- 食洗機から1m50cmぐらいのところに仕事机がある
結論
しばらくは使い続けてもよさそう という気持ちになっています。
食洗機には一定の憧れがあったのでそれが自宅でも、しかも導入から手軽に使えること自体にテンションが上がっております。 食洗機初体験だったので汚れがしっかり取れるかどうかは心配していましたが、問題ありませんでした。
生活の変化
これまでは就寝前に3食分の食器をまとめて手洗いしていましたが、現在は
- 使い終わった食器は軽く水洗いしてすぐ食洗機に入れる
- 満杯になったら食洗機を起動する
- 入りきらなかったものは水につけつつシンクに放置しておき、次のタイミングに備える
というルーチンで進めています。
理想としては一食毎に洗えるとより気軽さが増すんだろうなと思っているのですが、タンク吸水式なので「よし、じゃあ洗うぞ。まずは水を入れて……」となるのが億劫だったので、折衷案として上の流れを採用してみました。
その他
食洗機初体験なので他の食洗機だとこうだった、ということは調べずに書くと
- やはり音はそこそこ聞こえる
- うおーうるせー!!というほどではないが、「おー動いてるなー元気じゃん」ぐらいの気持ちにはなる
- 「洗い1時間、乾燥1時間」なので、時折「自分で洗った方が早いよな」と考えてしまう
- 一人暮らしだと特に、それぐらいの消費量なことが多い
- が、食洗機とはそういうことではないんだろうなとも思っています
- もし手洗いしたくなったらその時は我慢せずやっていこう!と決めました
- 調理器具はさすがに入らないので、そこは手洗いでやっていく
- 事前にわかっていたことだし、そこまで苦ではないので、なんとかなりそう
まとめ
気になるかたはサブスクからやってみよう!!