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Thanks Driven Life

日々是感謝

shellcheck を Docker で実行する

docker

TL;DR

経緯

  1. シェルスクリプトを書く時、ちょくちょく shellcheck のお世話になる
  2. いざ実行しようとすると、このマシン shellcheck インストールしてないじゃん!!となる
  3. インストールするかー。DebianCentOS であれば apt や yumリポジトリ提供されてるな
  4. でも今は macOS 使ってるから、 ドキュメント に従って

     $ brew install shellcheck
    
  5. ビルド終わるまで待つか

     _人人人人人人人人人人人人人人_
     > 一時間待っても終わらない <
      ̄YYYYYYYYYYYYYY ̄
    

私の環境だけかもしれませんが、めっちゃ時間かかります。 もちろん、一度ビルドしてしまえばあとは問題なく使えますが、 何かしらの理由で新しい環境に移行した時、またこの時間を過ごすのはよくない。どうにかしたい!!

Docker イメージ

そんなわけで、「ビルドした shellcheck バイナリを持った Docker イメージでもあればいいのでは?」と安易に考え、 とりあえず Docker Hub で探したら当然のように shellcheck 公式の Docker Image が見つかりました。

https://hub.docker.com/r/koalaman/shellcheck/

使い方はドキュメントのとおり

$ docker pull koalaman/shellcheck
$ docker run -v $(pwd):/scripts koalaman/shellcheck /scripts/myscript.sh

docker run するスクリプト

問題なく動きましたが、しかし毎回 docker run ... と書くのもめんどくさいので、適当に runner を作りました。

#!/bin/sh

(
    dir="$(cd "$(dirname "$1")" && pwd)"
    name="$(basename "$1")"

    docker run --rm -v "${dir}:/scripts" koalaman/shellcheck "/scripts/${name}"
)

こいつをてきとうな名前(私は同名 shellcheck にしました)で保存しておけば

$ shellcheck /path/to/script.sh

ってやると実行してくれます。

まとめ

最近(結構前からかな)は各ツールや環境を Docker コンテナに分離する流行を感じるので、追っ掛けてみました。便利。

バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート

ご査収ください

f:id:gongoZ:20170104233247p:plain

補足

パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。

  • とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む

    体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事

  • 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる

    こういう時はだいたい

    • 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり)
    • 暗黙知に触れている(業務だとよくある)
    • とてつもない難問にぶちあたっている

    といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。

ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら運動する〜」とか「飯を食う〜」あたりをすっ飛ばして、すぐ仲間に救援要請しています。 しかし、私達が触れる闇は往々にして突如目の前に現れ、「……ん?なんか動きおかしいな?」となり、気づいたらどんどん深みにハマることがほとんどなんですよね…(例: yak shaving)。

そういった「気づいたら闇に同化していた」みたいな時に振り返ってみましょう。

※ もちろん、「一人の力で沼から脱出する」という目的であればこの限りではありません

まとめ

私もドツボに嵌りやすいタイプなので、なるべく思い出すように心掛けています。

🎄 Merry Christmas in Emacs 🎄

emacs

f:id:gongoZ:20161225003908g:plain

https://gist.github.com/gongo/dc8fe61af6f2599c8e948035fbf66c13

クリスマスツリーが表示されて、SPACE キーを押すと雪が降る xmas-tree-mode です。 ちなみに上の GIF で雪が降ってる間、ひたすら SPACE キー連打しています。

本当は Emacs Advent Calendar 2016 の記事として投稿する予定でしたが、体力が消えたので参加取り消しました。 せっかくなのでクリスマスツリーだけは載せることにしました。Emacs 24 とか 25 あたりで動くと思います。


余談ですが

(flet ((gamegrid-display-type () 'mono-tty))
  (xmas-tree))

を実行すると

f:id:gongoZ:20161225004356g:plain

こういう感じで表示されます。これは gamegrid.el の機能を使っているのですが、これについては体力が戻ったら別で書こうと思います。

Amazon Drive の iPhone アプリで .co.jp じゃなくて .com にサインインしたい場合

前提

  • 容量無制限プランが開始したタイミングで Amazon Drive を使い始めた
  • .com の方で契約した。値段で決めた
    • .co.jp は 年間13,800円
    • .com は 年間59.99USD
    • 速度は今のところ気にならない

経緯

Amazon Drive に写真やら音楽やらをバックアップとして配置しているが、「そういえばこれ iPhone でも見れるのだろうか」と思い、 調べてみると Amazon Cloud Drive というアプリがあった。

早速インストールしてサインイン画面まできたところ

f:id:gongoZ:20161214112125j:plain

Amazon.co.jp へのサインイン」と思われるメッセージが表示されている。 通常のショッピングサイトであるところの amazon.comamazon.co.jp と同じく、 Amazon Drive も .com と .co.jp で別ストレージ扱いになる。

私がバックアップをとっているのは .com の方なので、このままサインインしても何も無い、虚無のストレージが表示される。 しかしアプリ設定を見ても「.com にサインインする」という希望を叶える UI は存在しない。不便

解決方法

  1. iPhone言語設定地域 をそれぞれ「英語」「米国」にする
    • もしかしたら他でもいけるかも
    • 言語と地域 両方 設定する必要があります
  2. Amazon Drive アプリで .com にサインインする
  3. サインイン後は言語、地域設定を元に戻しても大丈夫
    • サインアウトするとまた 1 から

参考: iPhone、iPad、iPod touch で言語を変更する - Apple サポート

f:id:gongoZ:20161214112859j:plain

一度サインインしたら、また元の設定に戻しても大丈夫です。

まとめ

今回は .co.jp → .com でしたが、もちろん逆だったり、別ドメインに対しても適切な言語や地域を設定すると、望みの Amazon Drive にサインインできるようになると思います。

実はデスクトップ版の Amazon Drive でも似たようなことがあって、その時も同じように設定画面から言語設定を変更すれば .com に入れます。

参考: Amazon Cloud Driveのデスクトップアプリでamazon.co.jpにサインインできないとき - THE えのき

"terraform plan" の変更行に色付けする tpdiff を更新しました

https://github.com/gongo/tpdiff

← before | after →

f:id:gongoZ:20161210065817p:plain

経緯

このあたりで作ったやつを会社の同僚に使ってもらっていたところ:

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 全部赤色だと全部削除されるっぽく見えて怖い!!! <
 ̄YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY ̄

というフィードバックをいただき、それもそうだなということで「追加」「削除」「変更」それぞれで色変えるようにしました。

sed 補足

前回の sed、1ヶ月後に見直した時わけわからんかったので、今回も記録しておく

# \033 は省略しています

/".*" => ".*"$/!b
/^.*: *"" => ".\{1,\}"$/  s/.*/[32m&[m/
t
/^.*: *".\{1,\}" => ""$/  s/.*/[31m&[m/
t
/^.*: *"\(.*\)" => "\1"$/!s/.*/[34m&[m/
  1. "foo" => "bar" という形式の行 じゃない場合 はこの時点で終了
    • アドレス付けない b は「スクリプトの最後までジャンプする」を意味する
  2. "" => ".+" という形式の行であれば 追加 用の色をつける
  3. t コマンドにより、直近の /s が成功していればこの時点で終了
  4. ".+" => "" という形式の行であれば 削除 用の色をつける
  5. t コマンドにより、直近の /s が成功していればこの時点で終了
  6. "foo" => "bar" 、つまり左と右の値(文字列)が 同じでない場合変更 用の色をつける

多分こんな感じです。都度 t で抜けているのは、最後の「変更」に対する正規表現が 「追加」や「削除」にもマッチしてしまい、2重で escape されてしまうからです。

まとめ

sed

Emacs の mode-line に寿司が流れる日

emacs

f:id:gongoZ:20161123231328g:plain

未完です

未完のため、ひとまず Gist に貼ってます。

https://gist.github.com/gongo/c51ac79c1669bd71714b601b42c3be18

どのあたりが未完かというと「複数バッファを開いている時」です。

buffer A buffer B issue
sushi-bar other buffer B に移動すると buffer A で作られた timer が動いてるので「お前んとこ conveyor 空っぽだな?」って言われる
sushi-bar sushi-bar run-at-time が2重に呼ばれるので寿司の速度が2倍になる

いろいろとやりようはありそうだが、ひとまず寿司が耐えず流れてくる様を見れたので満足した。 気が向いたら正式リリースしたい。

ちなみに

「寿司の絵文字表示されねーぞ」という方は

ここらへんの設定を真似したり使ったりするといけると思います。多分。

Be inspired by

go-airplay を AppleTV 4G 対応してた

golang

Support AppleTV 4G by gongo · Pull Request #7 · gongo/go-airplay

AppleTV 4世代目が発売されてもうすぐ1年ですが、なんかようやく手をつけたみたいな感じです。

実は 4G が出た当時は、特に修正することもなく動いててよかったねーって思ってたんですが、 何度かシステムアップデートが行われた結果、 /playback-info が返す値の中の一部の型が変わっていた、という事態でした。

とりあえず今回は

switch t := info.ReadyToPlayValue.(type) {
case uint64: // AppleTV 4G
    info.IsReadyToPlay = (t == 1)
case bool: // AppleTV 2G, 3G
    info.IsReadyToPlay = t
}

client.go#L218-L223

こんな感じで凌ぎました。きっと大丈夫です。

終わり