概要
これの続きです。今のところ治療した歯で全力で噛まないようにしない限りは何も問題なし。次回まで間が空きそうなので忘れないうちにメモ
詳細(時系列)
2024年3月4日 5回目の治療
見た目にもほとんど炎症は無く、口を大きく開けた時のひっかかりみたいなものも無くなりました。
歯医者「歯茎の穴(膿が出てきたところ)も埋まったみたいだし、本格的に埋め作業をやっていきましょう!」
ということで、この日はいつも以上に洗浄→薬入れを行いました。 人によってはこのタイミングで再び圧力による痛みが出てくるということで少しドキドキ
2024年3月6日 6回目の治療
二日前の心配は杞憂で、痛みは出てきませんでした。 この日は経過観察と「このあと」について歯医者さんと相談しました。
- 治療した歯について
- 「歯に開けた穴を樹脂で埋めるだけ」にするか「埋めた上で被せ物をするか」を選ぶ
- 前者だとすぐ終わるが、デメリットとしては歯の変色が将来的に起きやすい。あと強度的にも心配
- 後者だと型を取ったりしないといけないので少しだけ時間はかかるものの、強度的には問題なし
- ただし被せ物の素材によっては変色はあるかも。保険効くやつは変色しやすい。効かないやつは頑丈。全部保険効いてくれー!!
- gongo「被せ物でおねがいします」
- 被せ物をする前に
- 僕の前歯、とくに側切歯と犬歯がすごいズレているみたい
- 通常、上歯は下歯よりも前側に出ているべきだが、自分はほぼ同じ位置にあるらしい
- また犬歯に至っては側切歯の裏側(隣ではなく!)にズレている
- その影響で、歯軋り時に上下の犬歯同士が干渉しないことで、奥歯の負担が増えるらしい
- そこらへんの矯正をするなら、被せ物をする前にやっておきたい
- 歯医者「ただし、やらなくても大丈夫な人は居るし、歯の負担については就寝時のマウスピースをするという手もある」
- gongo「(今から矯正やるのはなぁ……)」
- gongo「矯正は無しで、今治療中の歯に専念してくだしあ」
- 歯医者「りょ」
- 僕の前歯、とくに側切歯と犬歯がすごいズレているみたい
という流れで今後は動くことになりました。
しかしすぐにとりかかるわけにはいかず(まだ歯茎の様子を見ておきたいらしい)、次は3週間後に診察。そこで完璧だったら被せ物の型を取っていこう!!となりました。
長い……長いけど仕方あるめえ……