カバレッジに関しては gcov + lcov で。Document は Doxygen で作成しました。
http://gongo.github.com/tython/
現状のカバレッジ率
色だけで言えば赤満載ですが、概ね抑えてると思います。
あとは細かいところ、というか依存箇所かなー。
.oni ファイルでも使えば回収できそうな気はするけど、
無理してカバレッジ率100%にする必要もないかなと思います。
Document について
久々に Doxygen 使ってみたんですが、いつの間にか小奇麗になってますね。
PoseDetector では参考画像、CommandDetector では参考動画みたいなのを載せたいんだけど
そういう書き方ってできるのかなー。できそうでできないのか。
作り方
coverage report
$ make -f Makefile.coverage test coverage
作ったやつを削除するには
$ make -f Makefile.coverage coverage-clean
document
$ make doxygen