RubyKaigi 2025 に引き続き参加。函館は初上陸です。

- Day 1
- The Journey of Box Building
- Back to the roots of date
- Liberating Ruby's Parser from Lexer Hacks
- ext/profile, or How to Make Profilers Tell the Truth
- From Live Code to Sound: Building a Ruby Live Coding Engine
- Guide to getting started walking source codes of CRuby
- Digits, Digits, and Digits
- Lightning Talks
- Day 2
- Twenty Years of JRuby
- No Types Needed, Just Callable Method Check
- Uzumibi: Reinventing mruby for the Edges
- Pure Intonation on Browser: Building a Sequencer with Ruby
- Extreme MQTT on PicoRuby
- ruby.wasm also enables JavaScript to call Ruby libraries.
- Practical TypeProf: Lessons from Analyzing Optcarrot
- Integration of PRK Firmware and R2P2
- Day 3
- その他(会場外)
- 総括
Day 1
始まるぞ!!
The Journey of Box Building
函館開催に合わせて Ruby::Box にリネームしたと言われても納得できそう。
セッションの内容については Ruby::Box の説明に留まらず、「なぜ Ruby Commiter に至ったのか」あたりも「いやーそうっすなぁ」「やっていこうな」という気持ちになれて良かったです。
Back to the roots of date
「専任メンテナーが不在のコアライブラリをどうしようか」というお話で、「pure Ruby になったライブラリならメンテしやすくなるのでは!?」という試みは面白そう。 本セッションに限らず「AIコーディングエージェントに書いてもらってみた/一緒に書いてみた」系が多かったのは時代っぽい。
Liberating Ruby's Parser from Lexer Hacks
応援参加。Parser の話は毎年聞いているけど毎年「なるほどそういうことね(わかっていない)」になっちゃう、難しい!!
ext/profile, or How to Make Profilers Tell the Truth
応援参加。「VM自身が情報を収集する」の提案は「な、なるほど!!」となった。すごい (ちなみに発表中は読み切れずに、のちほどスライドを見直しました)
From Live Code to Sound: Building a Ruby Live Coding Engine
いつもの音枠。会場(サブアリーナ)の構造も合っていたのか、すごい音がずんちゃんずんちゃんしててみんなノってました。
Guide to getting started walking source codes of CRuby
CRubyを読んでいくために「どうやって定義やらロジックやらを辿っていくか」だけでなく「どこを読み飛ばしても大丈夫なのか」みたいなテクも参考になりました。
Digits, Digits, and Digits
ペンさんの
「可能であることは好ましい。不可能であることよりも(うろ覚え)」 「ぱっと見であまり効果的でなさそうな方式でも、そもそも試せないのではわからない。試してみて始めてわかる(うろ覚え)」
的な訴えは、すごくキました。そうだよな。俺たちも宇宙生物と sin/cos/tan で会話したいよな……
Lightning Talks
途中でドラ鳴ってしまって「あ〜」って言いながらはけていくの好き #rubykaigi
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月22日
Day 2
この日は PicoRuby や ruby.wasm Day にしました。
Twenty Years of JRuby
JRubyはあまり追い掛けてはこなかったのですが、めちゃくちゃ歴史厚くてすごい。JVM 最強!!
No Types Needed, Just Callable Method Check
「AI時代においては、潤沢な型情報は(使えはするけど)必須ではなく、NoMehodError さえ事前に検知できれば良いのでは!?」的なところから始まったというプロジェクト。な、なるほど!?
何かで導入してみると勝手がわかるかもしれないな
Uzumibi: Reinventing mruby for the Edges
応援参加。ruby.wasm の可能性を感じた。あとデモでライブデプロイしてて少しドキドキしました(ちゃんと成功して流石)
Pure Intonation on Browser: Building a Sequencer with Ruby
情報量0の感想を書きます。何もわからない単語で一杯だったけど、なんかワクワクした。
Extreme MQTT on PicoRuby
いやー難しい!難しいけどこういうものがガジェットの未来を作っているんだなと思うと偉大。
ruby.wasm also enables JavaScript to call Ruby libraries.
「? をメソッド名に使えるのは Ruby だけなので、もし ? が付いていたら Ruby 側のメソッドであると決定できる」は 🦀 すぎ。
あと本セッションに限らず、ruby.wasm の発表では幾度も JS::Object が出てきたので、さすがにおぼえました。
Practical TypeProf: Lessons from Analyzing Optcarrot
人間から見ると自明であっても、やはりコメント無し(レール無し)だと「そこも気にするの?!」ってところは反応しちゃうんだな。 その為の直し方として、プロダクトコードを触らないといけない自体もあるということで、なかなか難しい……
TypeProf はどこかで使ってみたいと思って幾星霜、そろそろやっていきたい。
Integration of PRK Firmware and R2P2
PicoRuby界隈はあまりわからないのですが、そんな私でも「はすみさん」という方がヤバい人なんだな、ってことがよくわかる発表でした。
Day 3
最終日だよ!!
Ruby Committers and the World
Ruby Commiter コンクラーベ見てみたい。
Autoresearching Ruby Performance with LLMs
力不足により、発表をほとんど聞き取れなかったのが悔しい……リポジトリだけ観測しました。
本題とは違いますが、Nateさんの声、めちゃくちゃ通るというか、すごい身体に叩き込まれるように飛んできてすごかった(ものすごくでかいだけの音じゃなくて、なんかこう……すごくすごかった)
(Re)make Regexp in Ruby: Democratizing internals for the JIT
Onigmo をRuby専用にリメイクするプロジェクト熱い。まだまだ先は長いということですが期待だ。あと正規表現は難しい。
Matz Keynote
毎年恒例 Matz のキーノートなわけですが、例年だと「今年(次バージョン)のRubyはこれを目指している!!」系の話になりがちなのですが 今年は「こういうの作ってみたよ」系の話で、逆に新鮮でした。なんかやる気貰えた気がする。
その他(会場外)
Day 0
新幹線で函館駅つきました!!対あり!!! #rubykaigi pic.twitter.com/a1AkiLzjLq
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月21日
日本全国で空路が混乱した日であり、私も渦中に居ました。 最終的には飛行機を捨てて新幹線(5時間)で向かいましたが、まあこれ(ハプニング)も旅の醍醐味ってことでね……
Day 1
Official Party 楽しかった。
マグロ待機 #rubykaigi pic.twitter.com/1ikmerxiyh
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月22日
#rubykaigi オフィシャルパーティーで「堀裕子のフィギュアが出ないんですよ」って愚痴を聞いていただいた人、ありがとうございました……
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月22日
Party 後の夜食
函館『ラーメン専科笑てん』の「塩ラーメン」 #rubykaigi pic.twitter.com/vPClFseCWy
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月22日
Day 2
朝食は函館朝市の海鮮丼。本当は別の立食い寿司屋を狙っていましたが、臨時休業で泣く泣く(ちなみに Day 3 朝も行きましたが閉まっていて無念)
#rubykaigi の朝は早い
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月22日
『函館朝市 えびす食堂』の「イカとろサーモン丼」 pic.twitter.com/SmZ4i7ToGU
Day 2 の夜は Studist x OPTiM|Drinkup at RubyKaigi 2026 Day 2 - connpass に参加しました。ビール最高!!
はこだてビールさん!!! #rubykaigi pic.twitter.com/a18IQwcK92
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月23日
Drinkup 後の夜食
『函館麺屋 四代目』の「濃厚背脂醤油」 #rubykaigi pic.twitter.com/Civo6oNbij
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月23日
Day 3
この日の夜は無予定だったため、一人でラッキーピエロへ。美味しかった。
『ラッキーピエロ 函館駅前店』の「チャイニーズチキンオムライス」と「ラッキーシェイク(バニラ)」 #rubykaigi pic.twitter.com/4zrOqlqfF9
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月24日
ちなみにラッキーピエロは会場で ANDPAD さん(フードスポンサー) からハンバーガーも貰えました。感謝
ラッキーピエロのハンバーガーもらえた! ANDPAD さん感謝 #rubykaigi pic.twitter.com/CF432j0Ay7
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月22日
Day 4
五稜郭を散歩
ここがあの五稜郭のパークね pic.twitter.com/U3kvA8Il5k
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月25日
昼飯。唐揚げめちゃくちゃ美味しかったけど御飯大盛すぎる
五稜郭近く『なかみち食堂』の「とりから定食」 pic.twitter.com/Q5UbSYKshd
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月25日
総括
昨年以上に「AIとの暮らし」を感じる発表が多かったので、これも時代やなぁとしんみり(ポジティブです)。 あとは個人的好奇心で Day 2 を PicoRuby や ruby.wasm に寄せたのですが、新しい "知" をガンガン叩き込まれて楽しかった。
来年は宮崎!行けるかな〜行きたいな〜
宣誓:来年はRubyKaraokeに参加する。そのために体力作りを1年かけて行なう。
— Wataru MIYAGUNI (@gongoZ) 2026年4月27日