ご査収ください
(2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。
補足
パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。
とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む
体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事
15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる
こういう時はだいたい
- 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり)
- 暗黙知に触れている(業務だとよくある)
- とてつもない難問にぶちあたっている
といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。
ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら運動する〜」とか「飯を食う〜」あたりをすっ飛ばして、すぐ仲間に救援要請しています。 しかし、私達が触れる闇は往々にして突如目の前に現れ、「……ん?なんか動きおかしいな?」となり、気づいたらどんどん深みにハマることがほとんどなんですよね…(例: yak shaving)。
そういった「気づいたら闇に同化していた」みたいな時に振り返ってみましょう。
※ もちろん、「一人の力で沼から脱出する」という目的であればこの限りではありません
まとめ
私もドツボに嵌りやすいタイプなので、なるべく思い出すように心掛けています。