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Thanks Driven Life

日々是感謝

PHP error_reporting の整数値からどのフラグが有効か可視化できるサービス Peflagger

GitHub: gongo/peflagger

Motivation

error_reporting とは PHP のエラーレベルを取得(もしくは設定)する関数だったりディレクティブなわけですが、設定する値は整数値(ビットマスク)となっています。

なので、例えば現在の error_reporting の設定を覗いてみると

$ php -r "echo error_reporting() . PHP_EOL;"
22519

という結果が返ってきます。この 22519 って何だよ って経験ありませんか。

プロ PHPer なら一目見ただけでどのフラグが有効になっているかがわかるかもしれませんが、 にわか PHPer の私にとっては

「えっと、PHP 5.4 の E_ALL は 32767 だから、現在の値を引くと 10248 だから…
 まずは 8192 があるだろ?そのあとは 4096 … じゃないな。 2048 …」

みたいな少しずつ少しずつ足りないやつとか探していって最終的に判明するという感じです。 また、PHPエラーレベル定数PHP のバージョンによって違っており 、 特に E_ALL の値がバージョン毎に増えていったり E_STRICT を含むか含まないか、みたいなのがあってやはり私には難しい。

頻繁にチェックする項目ではないので一度設定すれば終わりなんですが、いざパッと出会ってしまうと困ることが多いです。

Solution

そんなわけで Peflagger を作りました。

f:id:gongoZ:20140825080420g:plain

使い方は簡単で、調べたい error_reporting の値を入力するだけで、その値に含まれている PHP エラーレベルが表示されます。 PHP のバージョンや、説明文の言語も一部選択可能にしています。便利!!

Conclusion

一発ネタ捨てアプリをがりがり高速に、しかもそれっぽい UI を提供できるので Vue.js 便利というお話でした